どうも!
今日は散髪に行って来ました蘭猫屋です。
髪が伸びるのって速いですね・・
昔は髪の毛伸びるのが速い人はスケベだ!
なんて、どうでもいい噂が囁かれてましたが(汗)
ただ、男性ホルモンが多いだけでしょ!
私もそこまでスケベではありません、人並みです(笑)
ちょっと短く切りすぎたので、この寒さで風邪引くかも?
めちゃくちゃ頭が寒いです!
あ、でもいつも両サイドの髪はツーブロック気味なので
夏でも涼しいですけど・・・
これで暫くは、散髪行かなくても大丈夫です!
うれしい!
あ、ところで今話題になっているジャンパーがありますよね~
あれってどこで作ったんでしょうか?
何かそういう所が気になりますよね!
なので、ちょっと興味本位に調べてみました。
生活保護なめんな!のジャンパーはどこで作れる?
そうそう、コレですよ!
この「SHAT」のジャンパーです、「SWAT」をぱくってますね(汗)
そして・・”チーム保護(HOGO)”・・良いですね~。
こういうの大好きです、でもオリジナルのジャンパーを作るって
何?・・実際は市の所有なので税金で作成されたますよね?
ここは気にならないんでしょうか(汗)
職員は”自費で作った”と言っていますが・・違うと思います。
このジャンパーを作ったのが神奈川県小田原市の職員さん数名、
生活保護者の自立支援を担当する方々らしいのですが、
原因は、以前に生活保護者に切りつけられたりと事件があったり
特に”不正受給者”が多いということで、まぁ意気込んで作成されたのでしょう。
それに、生活保護者に訪問したり外での活動時には、このジャンパーを
着て活動されていた様です。
しかし、このジャンパーには色々な言葉が書いてあり・・
”我々は正義だ!”とか、”悪は許さない”など英語表記のため
よ~く読まないと意味が分かりません。
このあたりは手が込んでますね・・やりますね~小田原市職員は(汗)
まぁ、これはやり過ぎ感満載ですね、
いくら市職員といえ、不正受給者がいるとしても
自分たちが、正義ぶるのは良くないですね・・・
私は、市職員のこの”生活保護なめんなジャンパー”よりも
生活保護不正受給者の方が悪だと思います・・が
世間は、一体どっちが悪いと思っているのでしょうか・・・
そしてジャンパーの最後の言葉が私の心が動きましたね・・・
「あえて言おうカスである!」これって、ガンダムのシャアの言葉じゃないですか~。
っていうか、シャア様の言葉をパロって使うなんて!
ちょっと個人的に許せません!
とにかく、少しの間問題になると思います・・・
しかし今、全国で生活保護不正受給者っていうのは本当に多いですから
ハッキリ言って、こんなジャンパーでワイドショーを賑わし小田原市をつつくよりも
不正受給者を取り締まった方が、こういったジャンパーを作るという行動に発展しないでは?
これって小田原市とかいう話しではなく、政府が考えていくのは”不正受給者”ですよ!
それが出来ないのを隠すかのように、こんなジャンパーをネタにするようでは
いつまで経っても、不正受給者が減るとは思えませんね。
ところで・・・
生活保護なめんなジャンパーはどこで作れる?
小田原市の職員は自費で作成したという、このジャンパーは
どこで作ったのでしょうか?
結構安い値段で、こういったオリジナルジャンパーを作れますよね~
お店は結構多くって、でもあまり安いと・・安っぽく見えてしまうので
やはり、市職員が発注するので(たぶん税金使っている)ほどよく
良い所で作成したのではないでしょうか?
まぁ誰も作りたいとは思わないですが・・・
こういったオリジナルジャンパーを真似て、自分たちのチームなんかの
ジャンパーを作成しても面白いかもね(笑)