混合介護はいつから始まる?利用料金や内容について調べた!

「混合介護」って何?初めて聞いた!いつから始まるのか?現場のホームヘルパーが「お手伝いさん」になってしまうのでは?と言った疑問がありますね。今回も現場の声と共に考えて行きたいと思います。

どうも!

現役介護福祉士の蘭猫屋です。

今回から、実際の現場で働いている私が、もしかしたら皆さんが疑問に思っている事や
認知症の方との接し方から困った事など、同じ現場で働くもの同士もしかしたら
同じ疑問や困り事を抱えているのでは?

そう思ってしまい、居ても立ってもいられなくなりました!
勿論、家庭内で介護が必要な環境で困っている方の手助けも出来たらいいな?

特に家庭内の、お爺さんやお婆さんが認知症になったらどうしよう?

介護の仕事がしたいけど、一体どんな仕事?

介護の現場って何でこんないにストレスが溜まるの?

認知症の人にどうのように接したらいいの?

などなど、色んな悩みや疑問を現役の介護福祉士の蘭猫屋が
現場の目から、皆さんのお役に立てたらいいなと思います。

若干、愚痴も入るかもしれませんが・・・・そこは皆さんと同じ環境化で
仕事をしているので理解してほしい!と心の隅で思ってます。

 

この介護や認知症に関する事を描いていくと、まぁ毎日いろんな介護に関する
ニュースが飛び込んできています。

私自身、介護という仕事に従事しているのにも関わらず、こんなに色んな事が起こっている
なんて知りませんでした(少し反省)。

そんな中、今日は大きく取り沙汰されてませんが「混合介護」について
新聞に記事が載っていましたので、私も興味があったもので少し書いてみようかな
と思いました。

混合介護って何?利用料金や開始時期は?

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初めて聞いた方もいるのではないでしょうか?

「混合介護」って何?と思いませんか。
今回ニュースになったのは、東京都が介護の規制緩和し「混合介護」を
今年中にも東京都内で解禁すると検討に入ったということ。

私も都内に住んでいるわけではないので、実際に「混合介護」という言葉を
聞いたのは初めてで、調べるのに時間が掛かりましたが
難しくて・・・途中でダウンしました!

っていうか、これって・・・老人介護に「ヘルパー」ではなく「お手伝いさん」じゃん!
というのが第一印象です!

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いや・・それじゃあ介護っていう枠を超えてるって話しです、もう介護ではありません。
あ、でも制限をすれば介護という枠に入りますが・・・そこも事業所次第ってところでしょうね。

では「混合介護」って何?ってところですね。

私は難しい事が嫌いなので、簡単に説明します・・
「ホームヘルパー」ってご存知ですよね・・ヘルパーさんっていうのは、介護を必要とされている方の
家に入って身体介護をします、買い物であったり調理や食事介助、おむつ交換や入浴介助も
あります。

これだけでも、かなりの重労働ですよね~ヘルパーさんは大変です!
あ、でも時給もソコソコいいんですが・・時間に追われたりと、なかなか質のいい介護が
出来ません。

ヘルパーさんの仕事は、介護が必要な方だけへのサービスなんですね・・その
家族は適応外なんですが、今回の混合介護っていうのは、その家族へもサービス提供が
出来るようなんです。

え?・・それじゃあ「お手伝いさん」じゃん!

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そうなんですよね~、もう介護事業というくくりでは無くなりそうです(汗)

一応、こういったサービスは禁止されていないのですが、介護サービスは介護保険に
適用され、その他のサービスは適用外で実際は別けなくてはならない為に
実際は一体化して行うことは出来なかったんですね。

まぁ、現場では実際に”めんどくさい”でしていないだけです!
事務処理やケアマネジャーからの文句もスゴイんですよ!

ホントに事務やケアマネジャーって面倒くさい事大嫌いなんです・・・
なんで?いいじゃん!ってことも、あーだこーだと言いくるめられて終わりです。

でも、今回はそういった面倒くさい事を撤廃するようですね・・・
本当に面倒くさい事がなくなれば良いのですが、そこは
各事業所で左右されるのではないでしょうか・・。

私の事業所は絶対にしないでしょうね(汗)
ただ事業所のメリットとしては、利用料金が設定できるそうです。

介護保険の給付で賄われるケアと利用者のニーズや好みに応えられる
サービスをセットにして「介護報酬プラスアルファ」の料金で販売するような
事も可能とか・・・。

こんな声もあります!
私も、ちょっと納得するところがありますね。

もっとも、否定的な見方は少なくない。
「保険外を多く使える人ばかりが優遇されるようになる」
「ビジネスとしての合理性を重視する傾向が強まり、自立支援の理念が霞んでしまう」
「高齢者が非常に高額なサービスを買わされるのではないか」といった懸念が出ている。

まさに、介護業界も日本の貧困問題に触れていってしまうのですね・・・。

おかしいですね・・・「介護」というのは必要な方は、皆平等とはいかなくても
同じようなケアが受けられるのではないでしょうか?

だからこそ、我々介護従事者も「お手伝いさん」感覚ではなくて「老人介護」という
思いで、質の良い介護をしていかなくては!という思いが段々薄れないかと心配です。

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とにかく、今年中に東京都豊島区で試験的に解禁されるそうなので
少し見守っていこうと思っています。

開始日は4月ぐらいから開始されるのではないでしょうか?
これは豊島区の介護事業所は、大変ではないでしょうか・・・
政府に振り回されてますな(笑)

それとも、やはり都内ではそういった介護プラスアルファのサービスへの
ニーズが多いのでしょうか、これは都内と過疎地では格差が激しいので
実際、事業所の対応は変わりますよね~。

これが「新しい介護の形」となるのでしょうか?
私達、現場の人間にとって吉と出るか凶と出るか・・・
多分、完全に「お手伝いさん」になるような気がする・・。

 

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