こんばんは!
年賀状を出しました蘭猫屋です。
昨日から、子供と一緒に年賀状を書きました!
といっても、メッセージだけですが・・・あとは全て印刷しました。
今の世の中、手書きで書く!って方はあまりいないのではないでしょうか?
こだわり派の方はおられると思いますが・・私は無理です・・。
初めの頃は住所は手書きでしたが、裏面は印刷して綺麗に仕上げてました。
しかし、住所も面倒くさくなってしまい・・とうとう印刷に頼ってしまいました。
そんな世の中ですから、子供の字も上手くなりませんよね~(汗)
家の子の字が・・とてもじゃないぐらい汚い・・人に見せられません!
本波幸一さんのイトウ釣りのルアーはどんなの?
本波幸一さんは1959年岩手県出身。
お父さんは漁師で、小さな頃から家の横を流れる川と
目の前にある海で釣りに明け暮れていたそうです。
水産高校を卒業後に今のJR(旧国鉄)に入社、会社員時代は
休みの日などは釣りに明け暮れていたそうです。
めちゃくちゃ羨ましいですよね~、私も釣り大好きなので出来ることなら
釣りに明け暮れたいですよ!
私の家も目の前は海なので、しようと思えば毎日でも釣りが出来ます!
本波幸一さんは44歳の時に退職して、現在はハンドメイドの釣具を制作して
生計を立てているそうです。
綺麗好きな57歳のダンディ釣り士です。
”釣り師”ではなく”釣り士”なんですね!
これは本波幸一さんのこだわりでしょう、”師”ではなく
武士の”士”を用いるところはさすが日本男児です!
本波幸一さんはイワナやニジマスなどサケ科の魚を主に狙っています、
しかし、本波幸一さんの人生を掛けてまで追い求めているのが
「イトウ」です!
”幻の魚”といわれるほど釣れず、北海道の一部の地域にしか生息していません。
成魚は体長1mを超えるものも多く、そのファイトは凄まじいものがあるそうです!
本波幸一さんの自己最高記録は112cmのイトウを釣り上げています。
川に住む魚で1m超えの魚は、もう”ぬし”ですよ!
もう神ってますね!(笑)
ところで本波幸一さんは、どんな仕掛け(ルアー)を使用されているのでしょうか?
やはり自身のハンドメイドのルアーですね!
私もルアーフィッシングは経験あるんですが、この形はカナリのこだわりが
ありますよ!だって見かけませんもの、どんな動きをするのでしょうか?
特に背部と腹部のあたりの流線型が気になりますね。
とても特徴があるので、ハンドメイド感がハンパないですね!
一体、いくらで購入出来るのでしょうか?
お手頃価格なら欲しいです!
本波幸一さんの家族や仕事はどうなんでしょうか?
本波幸一さんは、現在の仕事はハンドメイドのルアーの作成で生計を
立てているそうですが・・実際それだけでは生活出来ないでは?
やはりショップを経営されたり、ツアーなんかもされていると思われますが
実際は分かりません。
でも、釣り会のカリスマの釣りツアーなんてプレミアものですよ!
多少、高額でも行く価値はあります。
奥様も、一緒に仕事されているのでしょうか?
あまり家族の事は情報がなく、予想でしか書けませんが
奥様も釣り好きではないでしょうか・・・一緒に好きなことをして
好きなことを仕事にしているなんて最高ですよね!
また、情熱大陸に出たら知名度が上がってしまいますね、
釣り人口を増やしてください!
宜しくお願いします。