おはようございます!
なんとか胃腸風邪にならなかった蘭猫屋です。
やっと土曜日です!
今週は小学校の胃腸風邪感染で大変でした。
どうも日曜日の「かるた大会」で胃腸風邪の感染が拡大したようで、
「かるた大会」に参加した子供達は、大半が感染し学校を休みだしました。
そして、火曜日には欠席する子が多く途中で下校するという事が起きました。
妻が大変そうでした・・それから感染する子が多く、全体的に増えてきました。
我が子は「かるた大会」には行っておらず、感染せずに過ごせましたし
学校も水曜日から任意で休ませましたから、大丈夫でした!
来週は、どうするか考え中です!
ところで、堀川ごぼうを調べていたら・・とても個性的な料理を作る料理家の方が
気になってしまいました。
京都でもお店をされているようで、何か色々気になったので調べてみました。
船越雅代さんってどんな人?家族や料理について気になりました!
この方が船越雅代さん、ちょっと復帰した北斗晶さんっぽいですよね(笑)
彼女は東京都出身でニューヨークで美術と料理を学ばれました。
その後コックとして働き、バリやオーストラリアの船上シェフを経て
kiln(京都)のシェフディレクターなどを経験後、独立される。
現在は京都を拠点に、旬の食材を使った料理を通して
人とのコミュニケーションを図るべく国内外で活躍中です。
船越雅代さんがシェフディレクターを務める京都の「kiln」は
高瀬川沿いのロケーション最高の場所に位置し、窯から広がる香りが
ごちそう!オープンマインドな創作料理がモットーのお店。
夏には青菜、春には桜と四季折々の美しさを愛でながらの食事が楽しめます。
店名の「kiln」はラテン語で「台所」を語源とする、英語では「窯」を現す言葉。
船越雅代さんはニューヨークやバリなど海外でも高く評価されておられ、その腕と
ボーダレスな感性で、旬の素材を自在に操り、着実にファンを増やしています。
船越雅代さんのお店「kiln」が気になる方はコチラでチェックしてください!
私も7年程度、板前さんをしていました。
料理っていうのは奥深いもので、つくり手によって味や見た目が
変わっていくものです。
船越雅代さんのお料理が人気なのは、やはり繊細で食材を
殺さずに生かす手法がウケているんでしょう、
なんとなくですが、料理を見れば分かります。
船越雅代さんの仕事は、繊細かつ大胆で見る人を圧感します!
そんな料理を作れるシェフは少ないと思います、テレビに出ている
シェフは沢山いますが、本当に人を魅了するシェフは実際はあまり
メディアには出られません。
料理に打ち込みたい!お客様に喜んでもらえる料理を作りたいという
気持ちで一杯なんでしょうね。
ちなみに船越雅代さんのレシピの情報もありますので
こちらも要チェックです。
どれも、魅了されていしまいました。
見てください!この世界観を!
どこが食べる所?みたいな感想ですが、これぞ想像力です!
やはり船越雅代さんは、本物の料理人ですよね!
まずは真似してみてはいかがですか?
真似するだけでも料理の実力は上がりますよ!
来年のおせち料理にも活かしてみてはどうでしょうか?