タイワンタケクマバチに注意!身近な竹にひそむ危険生物の生息域や特徴とは?

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どうも、蘭猫屋です。 今回は、ちょっと注意してほしい情報をお伝えしようと思います。 皆さま「タイワンタケクマバチ」ってご存知ですか?たぶん、まだメジ...

どうも、蘭猫屋です。

今回は、ちょっと注意してほしい情報をお伝えしようと思います。
皆さま「タイワンタケクマバチ」ってご存知ですか?たぶん、まだメジャーな名前では無いと思いますが
最近、ちょっと目撃や被害が増えてきていますしカナリ身近に潜んでますので注意が必要です。

◆タイワンタケクマバチとは?
和名:タイワンタケクマバチ

自然分布:台湾、大陸中国南部~インド

形  態 :体調2cm程度のハチ、頭部・胸部・腹部は黒色。
羽は褐色、脚に黒い毛を持つ。

生息環境:枯れた竹に営巣する、竹林・竹材の貯木場、民家・農地などの竹柵などに生息。

生態的特性:林緑部や河川敷の真竹、農耕地や庭の支柱などの枯竹に直径20mm程度の
穴をあけて営巣。
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このタイワンタケクマバチは、外来種でその名の通り”台湾”から来ました。
”飛んできた”?いいえ蜂は、そんなに飛べません。実は名前にもある様に「タケ」です、
台湾から輸入された「タケ」に混入していたと考えられてます。

国内での初記録は2006年、愛知県豊田市で発見されました。
2007年には岐阜県安八郡でも侵入が報告されています。以後、急激に
分布域を拡大しています。

ここで、在来種のクマバチと外来種のタケクマバチの違いを見てみましょう!

◆識別方法。
在来種のクマバチの胸には黄色い毛が密集していて、遠くからでもハッキリと黄色に見えます。
それに対してタイワンタケクマバチの胸部の毛は目立たず、先進が黒っぽく見える。

大きさは、在来種のクマバチのほうが5mm~10mm程度大きいが飛んでいると分からないかも
知れませんね、やはり胸部の色が1番の見分ける方法かも知れません。

◆影響
在来種のクマバチと花の花粉(フジ、クロガネモチ、クチナシ)や蜜をめぐる争いが起きる可能性が
あり、在来種が撲滅する可能性もある。
また、竹に営巣するため農具として竹を利用する農業、建築業にも影響が予想される。
この他、本種に付着して移入してきたダニが在来のダニを遺伝的に撹乱する可能性も指摘されている。

◇対策は?
巣を作るのに古竹を好むことから、立ち枯れの竹を放置しない。手入れをしていない竹林は伐採するなど
の対策が考えられる。
目立つむしなので、早期発見に向けた情報発信、啓発が必要である。

このように竹に穴をあけて巣を造ります、田舎の方なら畑などで竹を支柱にして使用しますよね
カナリ重宝します(我が家もそうです)。でも、ここで対策をして竹を半分に切って使用すると巣を作れません
(ちょっと強度は落ちますが)。
我が家でもそうですが、近くに竹林が多いです。古竹も沢山ありますので、出来るだけ処分しましょう!
これが1番最適な対策?かも?(汗)ご近所さんとの兼ね合いがありますが・・。

都会の方や近くに竹林が無い方は”うちには関係ない”と言いがちですが、上の写真を見て下さい。
見たことある感じ無いですか?
ありますよね、家にある方もいると思いますし学校にも多いかも?・・・そう「竹ほうき」です。

この「竹ほうき」は、田舎・都会に関わらず沢山あります。そして、輸入されてます!
日本製は少ないです!殆どが、メイド・イン・中国や台湾です。

この竹ほうきに侵入してきます。以外に身近に古竹はありますので注意が必要です。
もう一つ、この「タイワンタケクマバチ」はもちろん刺します!
攻撃性はそれほどありませんが、危害を加えると攻撃してきます(汗)。

毒は持ちあわせていませんが、腫れて痛いです!(当たり前か)。
今は、愛知県と岐阜県のみで発見されているようですが・・多分あっという間に各地で発生する
可能性を秘めていますので、人事だと思わず注意と発見しだい報告をお願いします。

 

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