今日から、日本シリーズですね!私は阪神ファンなので、どっちが勝ってもいいんですが・・純粋は野球好きの方は
楽しみな夜になると思います。今日は少し肌寒いですね、仕事も終わり・・今日もパワハラが最強でした!
カナリのエネルギーをとられてきました・・・もうクタクタです・・・昨日も長女が「いつ、仕事辞めるの?」と聞いてきました。
子供達も私が疲れて帰ってくる事や、夜勤で家を空けることを嫌がっているようです・・やさしい子供達なので
涙が出ます。だからこそ副業を夫婦で頑張っています。会社に雇われなくても収入を得る!
お父さんは頑張りますよ!と、いつも子供に言ってます。
そんなお父さんがネットを観ていると、お?懐かしい名前・・引退してなかったんだ、この人?
そう、今回は「越前屋俵太」さんに注目しました!懐かしいですね!
◆越前屋俵太(えちぜんや ひょうた)本名:谷 雅徳(たに まさのり)1961年12月29日生
京都府出身、O型、書家としての号は”俵越山”(たわら えつざん)。
誰や?って思う人も結構おられると思います、なんせ20年ぶりにメディアに登場しましたから、
気になる芸名の「越前屋俵太」。何故?越前屋俵太という芸名にしたのか?それは”売れようとする気が
全くなかったため。あえて画数の多い覚えられにくい名前にした”とのこと、ちなみにテレビ番組の企画や
プロデュースする時などは本名の「谷 雅徳」を使用している。
1981年「笑ってる場合ですよ!」への出演がきっかけに全国区デビューを果たした。この後「オールナイトニッポン」
や「世界・ふしぎ発見!」などに出演し、関西では一躍有名になった「探偵ナイトスクープ」の”初代探偵”で出演し
た。そして書家としても活躍し、2006年より”仁愛大学”の非常勤講師として人間学部コミュニケーション学科の
パーソナル・コミュニケーション論を担当している。
越前屋俵太さんが今回登場した舞台がこちら。
大阪市内で開催された「道頓堀リバーフェスティバル」に書家・俵越山として登場。芸能界からは引退状態に
あったが、この日は20年ぶりに舞台にあがりファンの前に姿を見せ、タレント復帰にも意欲を表明した。
スワンボートに乗って現れ、ステージに上がる階段でずっこける。以前と変わらぬボケを見せた。伝統芸能を
紹介する舞台の”前説”として登場したが、しっかり観客の笑いを取った。
出番の後には取材にも応じ「こういう舞台は20年ぶりくらいですね。越前屋俵太は大阪に育ててもらったので
やっぱり嬉しいです」と笑顔を見せた。
現在は書家意外にも母校の関西大学や京都大学で教壇に立っている、今年の6月には水道橋博士の
Twitterで”生息”を報告していた。
では、越前屋俵太が20年ぶりに復帰宣言しました。
越前屋俵太が20年ぶりに復帰する番組は何?
やはり、越前屋俵太を世に送り出した・・あの番組でしょうね!
今は編集局長も変わり「西田敏行」さんになりました、そう「探偵ナイトスクープ」です。
関東地方の方には、あまり馴染みがありませんが大変面白い番組です。
初代探偵として出演してほしいですね、これぞ探偵というところを見せて下さいね。
私はカナリ期待しています、越前屋俵太さんをリアルタイムで観ていましたからね。
今、現在の収入や結婚は?
越前屋俵太さんは、今は仁愛大学の講師や番組企画、書家としても実は活躍されていると聞きます
ので。それなりの収入はあるようです、大体予想ですが年収は600万程度ではないかと思われます。
これでまた、テレビに出るようになったら年収も増えますね。
越前屋俵太さんは以前より結婚はされている様ですが、どんな方かは不明ですが
子供もいるようです。
久しぶりに懐かしい顔をみて、安心しました。
越前屋俵太さんがまた、関西のテレビで見れる日を楽しみにしています。