出版社・宝島社の企画広告にモデルとして起用されたのが、話題の女優「ベッキー」さん(32)。
カラーの見開き広告で、上半身に何も身に着けてない”背中ヌード”を披露
「新しい服を探そう」というメッセージを体現している。
今年の芸能界を騒がした女優の一人であるベッキーが、裸一貫の覚悟を示した。
ただの企業広告だが発表される度に話題になる広告である。
今回のベッキーの広告も、賛否両論が飛び交い大きな話題になりそうです!
斜め上を見上げるベッキーの写真、一体何を思っているのか?ゲスの事?
いやいや、もう無いでしょう。
”あたらしい服”という言葉は、企業のことだけではないような気がします。
ベッキーも服を脱ぎ捨てて、新たなる自分になろうという意味あいがあるのか。
企業側としては「企業理念として「人と社会を楽しく元気に」を掲げ、メッセージを
発信したい」としている。
しかしベッキーもやりましたよね、なんかあれだけ人気があったタレントさんなのに「ゲス極み」と
付き合ったばっかりに、底辺に落ちてしまいましたね。
そんなベッキーが起死回生での、裸の広告・・そのうちに写真集が出るのでは無いでしょうか?
ところでこの写真を撮った、写真家「与田弘志」とは?
★与田弘志(よだ ひろし)1942年生。東京都出身。
1966年にロンドンにスタジオを開く、ファッション写真家としてエディトリアルを中心に活動、
1972年、東京にベースを移す。
「GREEN」「ある日曜日の午後」で講談社出版文化賞を受賞。
与田さんの作品が気になる方はコチラ→「キャノンギャラリー」
今回のベッキーに写真で、この与田さんも一気に人気になりますね。
何とも、面白い世界観ですよね。私は真ん中の「ワンモック」が大好きです(笑)